学生ローンの危険性

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学生ローンの危険性

これまで、学生ローンというものの概要、そして審査の方法や金利・限度額についてお話させて頂きました。
その時々で、学生ローンの危険性についても折に触れていたと思いますが、今回の記事では、改めて学生ローンの危険性について述べていきたいと思います。

学生ローンに申し込みをする段階で皆さんが気になったり、不安になるであろうことは、
  • 親にバレたりしないか
  • 将来、自分にとってマイナスにならないか
ということだと思います。

では、それぞれの項目について見ていきましょう。

学生ローンは親バレしないのか

学生ローンを借りるに当たっての必要十分条件は、
  • 20歳以上であること
  • アルバイトやパートなどで充分な収入があること
です。

この2つを満たしていれば審査を受けられ、その結果はWEBや電話で通知されます。
よって、自宅に郵便物が届くことはないので、親にバレることは基本的にはありません。
ただし、返済が遅れてしまうと自宅に郵送物が届くことがあるので、きちんと返済日は守りましょう。

また、申し込みをする際に、自宅の固定電話の番号を記入すると審査に有利であると言われたりもしますが、実際のところ、携帯電話の番号を記入しても、それが不利になることはないようです。


学生ローンは将来マイナスにならないのか

先述したように、きちんと返済期日さえ守っていれば親にバレることはありません。
ただ、学生ローンに申し込みをしたことにより、将来的に何か不利になることはないのか、気になりますよね。

結論から述べますと、学生ローンを借りていたこと自体が、将来大きな買い物をするときに不利になることはありません。
大きな買い物とは、例えば車や家などですね。

ただ、ローンを借りると信用情報機関というところに履歴が残ります。
もし返済日が遅れているようなことがあれば、その記録もきっちりと記録されてしまいます。
そのようなことがあった場合には、信用情報に傷がつき、将来クレジットカードやローンを組むときに支障が出ることもあるので是非注意していただきたいと思います。



いかがでしたでしょうか。
20歳以上であるとはいえ、まだまだ学生という身分なので借金をしないに越したことはありません。
ただ、教科書代や留学費用といった学業的な理由から、はたまた旅行やバイクなどの娯楽目的から、大きなお金が必要になることもあるかと思います。

安定した収入があり、返済期日には確実に返済することが出来ているようであれば、親にバレたり、将来不利に働いてしまうということはありません。
なので、返済期日だけはきっちり守るようにして下さい。
ただし、万が一返済期日に間に合わないという場合でも、必ず、事前にローン会社に連絡するようにしましょう。
これだけでも信用度が大きく変わってきます。